Markdownエディタ作成記録 6月4週目

進捗状況

引き続きRust勉強中。Rustの基本的なところはある程度理解できてきた。
7月からバックエンドの実装に入る。

学習に使用しているサイトは以下。

現在12を学習中。

Rust勉強中。並行してWebフレームワーク、DBアクセスフレームワークの選定を行った。

actixが、アクターベースの並行処理ライブラリ。そのwebフレームワーク。
シンプルで使いやすそうだった。

DBアクセス用のライブラリ。
DBマイグレーションにも対応。
モデル自動生成は無さそう。

Rust勉強中。メモリ管理など、勉強になる部分が多い。
設計していたAPIサーバーをRustで実装できるか検討する。

今週は新しい言語が気になり、そちらに手を出していたので進捗がいまいち。
しかしScalaは少し複雑すぎると感じていたため、バックエンドの開発言語を変更を検討中。

触っていた言語はRust。Mozillaが開発した静的型付け言語。C言語の代替を目指すだけあって、動作が早い。
GCではない、所有権という概念のメモリ管理。所有権の考え方は他にないので学習コストは少し高いが、
構文自体はscalaよりわかりやすい印象。もうすこし試してみる。

今週も残業が多め。

テスト駆動開発を試してみたいと思い、テストについて調査中。
Scalikejdbcのオブジェクトをモック化したいと思って調査していたが、うまくいかない。
もう少し調べて、だめそうなら他の方法を検討する。

残業が多く、進捗はいまいち。

テストフレームワーク、モックライブラリの使用方法を調査した。

Scalaのテスティングフレームワークについて調査した

代表的なものが2つある

scalaTestのほうが現在の主流のようなので、scalaTestを使用する。

scalaTestの動作確認を実施。